さいたま市 08/09(日)
  • 33°
  • 蒲生三丁目(がもうさんちょうめ)

    蒲生三丁目(がもうさんちょうめ)

    基本情報

    蒲生三丁目は、蒲生エリアの中央部に位置する住宅地。4つの丁目の中でも施設の集積が最も多く、幼稚園・郵便局・信用金庫などが揃う生活感のあるエリアだ。

    昭和57年(1982年)には一部が南町に編入されており、現在の区域は当初より縮小している。

    産業道路につながる国道115号が走っており、レイクタウン方面への道もあるため細い道でも車通りが多くスピードを出す車も多いため、お子さん連れの場合は要注意だ。

    蒲生三丁目交差点(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    歴史・ゆかり

    昭和42年(1967年)11月1日に成立。昭和57年(1982年)2月3日には蒲生三丁目の一部が南町に編入された。4つの丁目の中で唯一、成立後に区域変更が行われた歴史を持つ。

    地内には愛隣幼稚園(学校法人大熊学園運営)が立地する。「大熊」の名は、江戸時代に蒲生村の名主を務めた大熊家の家系に由来する。旧名主の家系が現代の教育機関として地域に根ざし続けているという、蒲生の歴史的な連続性を今に伝える施設だ。

    住所

    〒343-0838 越谷市蒲生三丁目

    公園

    蒲生三丁目第二ふれあい公園

    蒲生三丁目第二(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    地内に所在する街区公園。规模は小さいが、散歩や子どもたちの遙び場として日常的に利用されている。

    蒲生三丁目第二(ふれあい公園)|路地裏にある子どもを見守りやすい安心公園

    施設・その他

    蒲生三丁目自治会館

    蒲生三丁目自治会館(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    地内の自治会拠点施設。地域の集会・行事の場として利用される。

    越谷市消防団 蒲生分団第1部

    蒲生地区の防災拠点施設。地域内の火災警戻・災害対応を担う消防団の分団。(詳細番地は現地確認推奨)

    愛隣幼稚園(蒲生三丁目9-13)

    学校法人大熊学園が運営。1966年設立。設立者の大熊子孯氏は江戸時代に蒲生村名主を務めた大熊家の子孯。旧名主の家系が現代の幼稚園から地域と結びついている。

    園庭は大きく、子供たちが楽しく遊んでいる姿は本当にほっこりする。

    城北信用金庫 蒲生支店(蒲生三丁目6-41)

    城北信用金庫 蒲生支店(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    地内の金融機関。近隔の居住者が日常的に利用する地域密着型の信用金庫。

    越谷蒲生三郵便局(蒲生三丁目7-38)

    越谷蒲生三郵便局(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    蒲生三丁目内に所在する郵便局。越谷蒲生三郵便局という局名におり三丁目であることを示している。

    から揚げ専門店 とりサブロー 越谷蒲生店(蒲生三丁目18-25)

    蒲生三丁目付近の交差点(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    から揚げのテイクアウト専門店。日本唐揚協会2020年第二回唐揚弁当グランプリ東日本専門店部門で金賞を受賞。カリカリの衣にジューシーな鶏肉を丸ごと使った唐揚げが人気。Uber Eats配達も対応。蒲生駅弾口徒歩9分。

    一回買うとごはん大盛りのクーポンがもらえる。28日は超お得なキャンペーンをしており、夕方時間に行くと10人ほどの大行列ができるほどの大人気店だ。

    多いときは外まで大きな列をなしており、この唐揚げ屋さんの人気度が図れる。

    から揚げ専門店 とりサブロー 越谷蒲生店(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    大問屋

    大問屋(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    一軒家でのリフォームの相談はこちらに言えば安心そうだ。

    学区

    越谷市立蒲生第二小学校・越谷市立武蔵野中学校(番地・位置により異なる場合あり。越谷市公式サイトで要確認)

    蒲生地区の全町名

    蒲生地区は複数の町丁で構成されている。それぞれの町に異なる歴史・施設・景観があり、同じ「蒲生」でも住む場所によって街の表情が変わる。各エリアの詳細は個別記事で解説している。

    蒲生一丁目がもういちょうめ〒343-0838蒲生エリア北西部。中央に谷古田用水が流れ、旧村社格の蒲生久伊豆神社が所在する。光明院・地蔵院・稲荷神社など複数の社寺が現存する歴史的な層の厚いエリア。
    蒲生二丁目がもうにちょうめ〒343-0838一丁目の南東に位置する静かな住宅街。蒲生二丁目自治会館が拠点施設。かつてあったふれあい公園は廃止・宅地化されており、街の変化の痕跡が残る。
    蒲生三丁目がもうさんちょうめ〒343-08384丁目の中で施設が最も多いエリア。愛隣幼稚園(旧名主・大熊家の家系が設立した学校法人運営)、城北信用金庫蒲生支店、越谷蒲生三郵便局、蒲生第三保育所が立地する。蒲生三丁目第二ふれあい公園もある。
    蒲生四丁目がもうよんちょうめ〒343-0838蒲生エリア南東端部。葛西用水路と綾瀬川に囲まれた水辺に近い立地。越谷市出羽堀ポンプ場・出羽堀樋門ゲートという治水インフラが現役で稼働している。
    大字蒲生おおあざがもう〒343-0838蒲生西町の南部に残る住居表示未実施地区。昭和42年の住居表示実施後も地番体系が保たれており、旧村の地割りの名残を感じられる越谷市内では数少ないエリア。
    蒲生本町がもうほんちょう〒343-0837旧日光街道沿いに位置する歴史的エリア。菅原天神社(天神祭・自治会館併設)と清蔵院(冠木門が目印)が現存。旧蒲生村東組の中心地で「東のお大尽」大熊家の居住域に近い。
    蒲生東町がもうひがしちょう〒343-0841蒲生駅の北東500mに位置する住宅エリア。蒲生公園(東町15番地)があり、夏季のじゃぶじゃぶ池は子育て世帯に人気。東部を葛西用水が流れる
    蒲生南町がもうみなみちょう〒343-0842蒲生エリアの南部に位置する住宅地。綾瀬川に近く、かつての湿地帯の低地形が残る。谷古田用水の流れが近い静かな居住エリア。
    蒲生愛宕町がもうあたごちょう〒343-0834逆三角形の地形が特徴的なエリア。南で綾瀬川を挟んで草加市と接する越谷市の最南部。谷古田河畔緑道(全長3.8km)の南端・古綾瀬川落し口がこの地区にある。
    蒲生西町がもうにしまち〒343-0843蒲生駅西口エリア(一丁目・二丁目)。旧名主「西のお大尽」中村家の居住域に近い。南部に大字蒲生が一部残存。久伊豆神社が近隣に所在し、静かなファミリー向け住宅街が広がる。
    蒲生寿町がもうことぶきちょう〒343-0836蒲生駅東口に位置する地区の顔ともいえるエリア。蒲生交流館(旧蒲生村役場跡・大正11年移転)、東武ストア蒲生店(深夜25時まで営業)、旧日光街道が集積する。
    蒲生旭町がもうあさひちょう〒343-0844「旭」の名を持つ住宅エリア。越谷市立児童館ヒマワリ(蒲生旭町11-35)が立地し、授乳室・おむつ替えスペースを備えた子育て世帯向けの市立施設として機能している。
    蒲生茜町がもうあかねちょう〒343-0845昭和55年(1980年)に成立した蒲生地区で最も新しい町名。整然と開発された住宅街。川口信用金庫蒲生西口支店(蒲生茜町16-22)が立地。蒲生駅西口から徒歩3分圏内。
    登戸町のぼりとちょう〒343-0846蒲生地区の行政・文化の中心地。蒲生地区センター・公民館「パコム」(登戸町33-16)が所在し、地区全体のコミュニティハブとして機能している。旧登戸村に由来する地名。

    ライター
    たけと

    兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。

    Sponsored Links

    関連する記事

    最新記事

    とは??

    「SAITAMAZINE」は、埼玉県の魅力を
    発見・発信するローカルメディアです。
    埼玉県で過ごす人々の物語を通して、
    埼玉の新たな一面をお届けします。