さいたま市 06/25(木)
  • 21°
  • 蒲生本町(がもうほんちょう)

    蒲生本町(がもうほんちょう)

    基本情報

    蒲生本町は、旧日光街道(現・県道49号足立越谷線)沿いに位置する住宅エリア。蒲生駅東口からも近く宅地化が進む一方で、江戸時代から続く神社・寺院が現存する。街道沿いに歴史の痕跡が色濃く残るエリアだ。

    車通りも少なく道も広いので生活はしやすそうだ。

    蒲生本町(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    歴史・ゆかり

    昭和42年(1967年)11月1日、大字蒲生の一部から成立。旧蒲生村東組の中心地にあたり、江戸時代には「東のお大尽」と呼ばれた旧家(屋号「おおごうや(大紺屋)」の染物屋)が存在した。

    明治32年(1899年)に蒲生小学校がこの周辺に開校し、地域の文教・行政の中心として機能した。蒲生村役場が大欹11年(1922年)に現・蒲生交流館の場所へ移るまで、この一帯が地域の核だった。

    住所

    〒343-0837 越谷市蒲生本町

    公園

    蒲生本町ふれあい公園

    地内に所在する街区公園。地域住民の日常的な対話の場。

    蒲生本町ふれあい公園(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    施設・その他

    菅原天神社(蒲生本町13-18)

    旧蒲生村東組の鎮守。菅原道真を祭る学問の神。毎年1月15日に天神祭が行われる。境内に蒲生本町自治会館を併設。

    清蔵院(蒲生本町13-41)

    真言宗智山派の寺院。正式名称は慈眼山清蔵院。天文町年(1534年)に僧祐範が開山。旧日光街道沿いに位置する。山門(市指定有形文化財)は寛永十五年(1638年)建立。欄間の竜の彫刻は「左甲五郎作」との伝説が残り金網で囲われている。武蔵国八十八か所霊場第16番。

    清蔵院(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    雰囲気のある場所で、大きな鐘も有り、立ち寄る価値はある。

    清蔵院の鐘(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    蒲生本町自治会館

    菅原天神社境内に設置された自治会の拠点施設。

    焼肉 味道苑 蒲生店(蒲生本町1-48)

    地元で焼肉と言えばここ。地元密着型の地域人気店で、草加・三郷・越谷市内に5店舗を展開。厳選和牛を中心にリーズナブルな山の値段で提供。座敷もあり、各種宴会に対応。駐車場あり・第二火曜・年末年始休機。平均予箘3,500円。

    学区

    越谷市立蒲生小学校・越谷市立武蔵野中学校(番地・位置により異なる場合あり。越谷市公式サイトで要確認)

    ライター
    たけと

    兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。

    Sponsored Links

    関連する記事

    最新記事

    とは??

    「SAITAMAZINE」は、埼玉県の魅力を
    発見・発信するローカルメディアです。
    埼玉県で過ごす人々の物語を通して、
    埼玉の新たな一面をお届けします。