蒲生四丁目(がもうよんちょうめ

基本情報
蒲生四丁目は、蒲生エリアの南東端部に位置する住宅地。東部の境を葛西用水路が流れ、南部では綾瀬川に近づく。4つの丁目の中で最も水辺に近い位置にあり、越谷市が管理する河川施設も地内に立地する。
「水郷越谷」の名のとおり、水と土地の関係が今も生きているエリアだ。
3丁目との境界に小さな川も流れており、自然を感じられる。

蒲生四丁目会館前には谷古田河岬緑道の始まりが有り、この道を歩きながら蒲生を楽しむのもおすすめだ。

歴史・ゆかり
昭和42年(1967年)11月1日に成立。旧蒲生村の最東部・最南部にあたる低地エリアで、かつては綾瀬川や葛西用水路に囲まれた湿地帯の性格が強かった。宅地化が進んだ後も、出羽堀ポンプ場・出羽堀橋門ゲートという河川管理施設が置かれており、越谷市の治水インフラとして現在も稼働している。
葛西用水路の周りは散策できるようになっており、おすすめの散歩スポットだ。


住所
〒343-0838 越谷市蒲生四丁目
公園
地内に現存する公園の確認情報無。
施設・その他
蒲生四丁目会館

地内の自治会拠点施設。地域の集会・行事の場として利用される。
越谷市出羽堀ポンプ場・出羽堀橋門ゲート
河川管理施設。出羽堀の排水を管理する機能を持ち、水郷越谷の治水インフラの一つとして越谷市が現在も稼働・管理する施設。浸水時には地域の安全を守る重要拠点となる。
あずみ苑 蒲生(蒲生4-17-1)
株式会社アズ・ライフケアが運営するデイサービス・ショートステイ施設。2006年開設。要支援・要介護認定を受けた方が利用できる地域密着型の介護施設。蒲生駅から徒歩5分・後約800m。
越谷グリーンゴルフ(蒲生4-5-32)
36打席・120ヤードの屋外ゴルフ練習場。駐車場51台、年中無休(9:00~23:00、土日祭日8:00~23:00)。平日は打ち放題(最大1階2,200円・2階2,000円)が利用可能。毎週火・木曜はプロによる無料レッスンも実施。商活会等での知名度も高い、地域のゴルフプレイヤーの拠点。

ドラッグストアセキ 蒲生店(蒲生4-10-15)
越谷市南東部の女政に根ざす地域密着型ドラッグストア。2宗の埼玉繋ドラッグストア・セキ薬品の店舗。営業時間は9:00~23:00、駐車場26台、調剤薬局も帶備。医薬品・化粧品・日用品・食品を卫い、四丁目内外居住者の生活インフラとなっている。
おおくぼ
昔ながらの商店でたばこも売っている。

学区
越谷市立蒲生第二小学校・越谷市立武蔵野中学校(番地・位置により異なる場合あり。越谷市公式サイトで要確認)
蒲生地区の全町名
蒲生地区は複数の町丁で構成されている。それぞれの町に異なる歴史・施設・景観があり、同じ「蒲生」でも住む場所によって街の表情が変わる。各エリアの詳細は個別記事で解説している。
| 蒲生一丁目がもういちょうめ〒343-0838 | 蒲生エリア北西部。中央に谷古田用水が流れ、旧村社格の蒲生久伊豆神社が所在する。光明院・地蔵院・稲荷神社など複数の社寺が現存する歴史的な層の厚いエリア。 |
| 蒲生二丁目がもうにちょうめ〒343-0838 | 一丁目の南東に位置する静かな住宅街。蒲生二丁目自治会館が拠点施設。かつてあったふれあい公園は廃止・宅地化されており、街の変化の痕跡が残る。 |
| 蒲生三丁目がもうさんちょうめ〒343-0838 | 4丁目の中で施設が最も多いエリア。愛隣幼稚園(旧名主・大熊家の家系が設立した学校法人運営)、城北信用金庫蒲生支店、越谷蒲生三郵便局、蒲生第三保育所が立地する。蒲生三丁目第二ふれあい公園もある。 |
| 蒲生四丁目がもうよんちょうめ〒343-0838 | 蒲生エリア南東端部。葛西用水路と綾瀬川に囲まれた水辺に近い立地。越谷市出羽堀ポンプ場・出羽堀樋門ゲートという治水インフラが現役で稼働している。 |
| 大字蒲生おおあざがもう〒343-0838 | 蒲生西町の南部に残る住居表示未実施地区。昭和42年の住居表示実施後も地番体系が保たれており、旧村の地割りの名残を感じられる越谷市内では数少ないエリア。 |
| 蒲生本町がもうほんちょう〒343-0837 | 旧日光街道沿いに位置する歴史的エリア。菅原天神社(天神祭・自治会館併設)と清蔵院(冠木門が目印)が現存。旧蒲生村東組の中心地で「東のお大尽」大熊家の居住域に近い。 |
| 蒲生東町がもうひがしちょう〒343-0841 | 蒲生駅の北東500mに位置する住宅エリア。蒲生公園(東町15番地)があり、夏季のじゃぶじゃぶ池は子育て世帯に人気。東部を葛西用水が流れる) |
| 蒲生南町がもうみなみちょう〒343-0842 | 蒲生エリアの南部に位置する住宅地。綾瀬川に近く、かつての湿地帯の低地形が残る。谷古田用水の流れが近い静かな居住エリア。 |
| 蒲生愛宕町がもうあたごちょう〒343-0834 | 逆三角形の地形が特徴的なエリア。南で綾瀬川を挟んで草加市と接する越谷市の最南部。谷古田河畔緑道(全長3.8km)の南端・古綾瀬川落し口がこの地区にある。 |
| 蒲生西町がもうにしまち〒343-0843 | 蒲生駅西口エリア(一丁目・二丁目)。旧名主「西のお大尽」中村家の居住域に近い。南部に大字蒲生が一部残存。久伊豆神社が近隣に所在し、静かなファミリー向け住宅街が広がる。 |
| 蒲生寿町がもうことぶきちょう〒343-0836 | 蒲生駅東口に位置する地区の顔ともいえるエリア。蒲生交流館(旧蒲生村役場跡・大正11年移転)、東武ストア蒲生店(深夜25時まで営業)、旧日光街道が集積する。 |
| 蒲生旭町がもうあさひちょう〒343-0844 | 「旭」の名を持つ住宅エリア。越谷市立児童館ヒマワリ(蒲生旭町11-35)が立地し、授乳室・おむつ替えスペースを備えた子育て世帯向けの市立施設として機能している。 |
| 蒲生茜町がもうあかねちょう〒343-0845 | 昭和55年(1980年)に成立した蒲生地区で最も新しい町名。整然と開発された住宅街。川口信用金庫蒲生西口支店(蒲生茜町16-22)が立地。蒲生駅西口から徒歩3分圏内。 |
| 登戸町のぼりとちょう〒343-0846 | 蒲生地区の行政・文化の中心地。蒲生地区センター・公民館「パコム」(登戸町33-16)が所在し、地区全体のコミュニティハブとして機能している。旧登戸村に由来する地名。 |
兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。