川島町の住みやすさは?四方を川に囲まれたまちの治安・子育て・移住支援を解説

「川島町への移住を考えているけど、実際の暮らしはどうなんだろう?」
埼玉県ほぼ中央部・比企郡に属する川島町は、荒川・越辺川・市野川・小畔川の四方を川に囲まれた平坦な田園地帯だ。人口は約1万8,800人・面積41.72km²。町内に鉄道はなく、車とバスが生活の基本になる。
「都会に一番近い自然豊かなまち」を謳う川島町は、圏央道川島ICから関越道練馬ICまでわずか24分というアクセスを持ちながら、いちじく(埼玉県内生産量トップ)・イチゴ・米の産地として農の文化が根付いている。医療費は18歳まで無償、子育て用品は年間2万円分支給、2025年度からは小中一貫教育もスタートした。
SAITAMAZINEが交通・治安・自然・農産物・買い物・子育て・仕事・移住支援の各軸で川島町の住みやすさを解説する。
「ホンダエアポート・東京スカイダイビングクラブという全国的にレアなスポット」
「将来人口36.26%減という正直な課題」
「公式データが示す交通事故率の実態」
「KJプロジェクトによる移住促進体制」
まで含め、移住検討者に正直な情報をまとめた。
川島町ってどんなところ?

基本情報と「四方を川に囲まれた」地形
川島町は埼玉県ほぼ中央部・比企郡に属する町だ。人口約1万8,800人・面積41.72km²で、荒川・越辺川・市野川・小畔川の四方を川に囲まれた地形から「川島」の名が付いた。
川越市・桶川市・坂戸市と接する平坦な田園地帯で、東京都心まで車で約1時間というアクセスを持つ。「都会に一番近い自然豊かなまち」として移住者に注目されており、農業と自然と静かな暮らしを求める人が集まっている。
農業の盛んな田園地帯
荒川低地の肥沃な土壌を生かした農業が川島町の産業の中心だ。いちじくは埼玉県内生産量トップを誇り、イチゴ(あまりん・とちおとめ)・米・花なども生産されている。
農産物直売所や各農家のハウス直売所が町内に点在しており、季節ごとの新鮮な野菜・果物をお得に購入できる環境が整っている。地元農家から直接食材を手に入れる暮らしが当たり前にある——これは川島町ならではの食の豊かさだ。
圏央道開通で変わりつつある町の姿
2008年3月の圏央道・川島インターチェンジ開通以降、川島町は変化のなかにある。川島インター産業団地には流通・商業・食品など11社が進出・操業しており(全国町村会)、新たな雇用が生まれた。
川島町は「KJプロジェクト(選ばれる町 KJプロジェクト)」として企業立地・移住促進に力を入れており、移住コンシェルジュも配置されている。農業・田園・自然という川島町の原点を保ちながら、産業誘致と移住促進で新しい町の姿を模索している状況だ。
交通アクセス
鉄道なしという大前提(バス・車が必須)
川島町への移住を検討する前に最初に把握すべき点を正直に伝える。川島町内には鉄道駅がない。電車を利用するには近隣の市まで移動する必要があり、日常生活にバスまたは車が必須になる。
「物件相場が安め・待機児童ゼロはGoodポイント。反面、鉄道なしは注意」という評価が示す通り、鉄道がないことは川島町の住みやすさを考えるうえで最初に許容できるか確認すべき条件だ。自分の生活パターンで車・バスを基本移動手段にできるかどうかが、川島町との相性を決める最大の分岐点になる。
バスで川越・池袋へのルート
川島町からの公共交通アクセスは、複数のバス路線が担っている。東武バスウエスト・川島町福祉バス・リレーバス(朝夕の通勤通学対応)・町民バス(日中の買い物対応)が運行しており(全国町村会)、川越駅・若葉駅・東松山駅・桶川駅・鴻巣駅から町を経由するルートがある。
バスで川越駅まで出れば、東武東上線急行で池袋まで約30分でアクセスできる。「本川越駅は始発駅なので座れる。川越駅までのバスは100円で乗れる」という住民の声が示すように、バスとの組み合わせで都心アクセスは現実的な範囲に収まる。
圏央道・国道254号による車移動の強み
車を持っている人にとって、川島町のアクセスは評価が高い。関越道練馬ICから圏央道川島ICまでわずか24分というのは、首都圏近郊の田舎としては破格に近い距離感だ。
テレワーカーや週数回の出勤スタイルで暮らす移住者にとって、川島町の車アクセスは大きな武器になる。国道254号線が南北に通り、川越・坂戸・東松山方面への車通勤も現実的な選択肢だ。
デメリット(正直に)
アクセス面のデメリットを正直に伝える。「川越駅に行くまでが大変。通勤時間帯は道路が混雑して2〜3倍の時間がかかる。道も狭い」という住民の声がある。「バスの本数が多いわけではないので計画して移動しないといけない」という制約も実態として把握しておく必要がある。
毎日の通勤者にとっては重い負担になる可能性があるため、川島町への移住は在宅勤務・週数回出勤・地元就職のいずれかを前提に検討するのが現実的だ。
治安
公式データで見る治安
川島町の治安を公式データで正確に確認しておこう。
| 指標 | データ |
|---|---|
| 刑法犯認知件数 | 115件(令和5年) |
| 人口1,000人当たり犯罪率 | 6.1件(埼玉県平均6.8件を下回る) |
| 県内の位置づけ | 63市区町村中32位(高い方から)・中位の水準 |
出典:埼玉県警察「刑法犯認知件数(警察署別・市町村別)」、埼玉県「市町村のすがた(安全・安心)」
犯罪率6.1件は埼玉県平均6.8件を下回る水準で、刑法犯については比較的安定した水準といえる。
交通事故は県内最高水準——重要な注意点
犯罪率とは対照的に、交通事故については深刻な数字がある。
| 指標 | データ |
|---|---|
| 人身交通事故発生件数 | 93件(令和5年) |
| 人口1,000人当たり発生率 | 4.85件(埼玉県63市区町村中1位) |
| 埼玉県平均との比較 | 県平均2.30件の2倍超 |
川島町の交通事故発生率は埼玉県内63市区町村中で最高水準だ。圏央道アクセス道路・国道・広域農道が交差し車の往来が多いエリアで、農業機械との混在交通も事故リスクを高める要因と考えられる。
子どもの通学路については居住前に必ずルートを確認すること。自転車・徒歩での外出時は、交通量の多い道路での注意が特に必要だ。
住民が感じる体感治安
一方で住民の体感は落ち着いている声が多い。「居酒屋などの飲食店が少ないため変な人がいない」という声もあり、大規模な繁華街・歓楽街が存在しないことが日常の安心感を支えている面がある。
人口約1万8,800人の小さな町では住民同士が顔見知りの関係になりやすく、コミュニティによる見守りが安心の基盤として機能している。
水害リスクと防災
四方を川に囲まれた川島町の地形特性として、浸水リスクのあるエリアが存在することを把握しておく必要がある。「大きな河川があるが堤防はしっかりしている。大きな水害はほとんど起きていない」という地元住民の声はあるが、居住前に川島町の洪水ハザードマップを川島町公式サイトで確認することを強くすすめる。
特に荒川・越辺川沿いの低地エリアに住む場合は、台風・大雨時の浸水リスクについて事前に確認しておくことが重要だ。
四方を川に囲まれた自然環境

越辺川とハクチョウの飛来地
川島町の西側を流れる越辺川は、冬になるとハクチョウが飛来することで知られる川島町の風物詩だ。堤防は春には桜と菜の花に彩られ、四季折々の花景色が散歩コースとして地域住民に親しまれている。
「川の堤防が春には桜と菜の花に彩られる。四季を通して見どころがある」という役場担当者の言葉が示すように、水と緑が四季を彩る日常が川島町での暮らしの豊かさの核心にある。
平成の森公園(日本一長いバラのトンネル)
川島町を代表する公園が平成の森公園だ。日本一長いバラのトンネルがあることで知られており、5〜6月のバラの開花シーズンには多くの来場者が訪れる。
アスレチック・球技ができる多目的広場・水遊びのできるちびっこ広場もあり、ファミリーの休日の定番スポットになっている。「日本一長いバラのトンネル」というキャッチーな魅力を持つ公園が生活圏にあることは、川島町に住むことの密かな自慢になる。
ホンダエアポートと東京スカイダイビングクラブ
川島町のユニークなスポットが二つある。
ひとつがホンダエアポート(Honda Aircraft Company)だ。川島町内に立地し、小型飛行機の整備・フライトスクールが運営されている。日常の背景に飛行機が飛ぶ光景があるのは、川島町ならではの風景だ。
もうひとつが東京スカイダイビングクラブだ。全国的にも珍しいスカイダイビングの施設が地元にある。アクティブなアウトドア派にとって「地元でスカイダイビングができる」という環境は、他の移住先では得られない川島町のユニークな価値だ。遠山記念館は日興証券創業者・遠山元一氏のコレクションを展示する美術館で、国宝・重要文化財を収蔵する隠れた文化施設としても知られている。
農産物・特産品・郷土料理

いちじく・いちご・米
川島町の特産品の筆頭が、埼玉県内生産量トップを誇るいちじくだ。初秋に収穫期を迎えたいちじくは農家の直売所で購入でき、産地ならではの価格と鮮度で手に入る。
イチゴは「あまりん」「とちおとめ」などの甘い品種が栽培されており、春の収穫期には町内外から訪れる人も多い。米も川島町の主要農産物で、荒川低地の肥沃な土壌が育てたコメを地元価格で入手できる。農家から直接食材を購入できる関係性は、川島町ならではの食生活の豊かさだ。
郷土料理「すったて」と「かわじま呉汁」
川島町には独自の郷土料理が根付いている。「すったて」は胡麻・味噌と夏野菜をすりおろしてうどんやご飯にかける夏の料理で、暑い埼玉の夏に合った涼やかな食べ方だ。
「かわじま呉汁」は大豆・芋がらとたっぷりの野菜を煮込んだ滋味豊かな郷土料理で、町内の店舗でも味わえる。郷土料理は川島町商工会が保存・PRに取り組んでおり、地域の食文化として守られている。「いちじくの収穫期に農家から直接買い、すったてを作る」という暮らし方が川島町に住む日常の姿だ。
買い物・生活環境
カインズスーパーモールと生活施設
川島町の生活インフラの核となる商業施設がカインズスーパーモールだ。スーパー・飲食店・家電量販店・100円ショップが揃う大型ショッピングセンターで、「一通りの日用品はこの施設で揃えることができる」という水準だ。
カインズスーパーモールと農産物直売所の組み合わせで、日常の買い物はほぼ完結できる。大型施設なので広い駐車場が確保されており、車移動が前提の川島町の暮らしに合った設計だ。
川越市の商業施設へのアクセス
町内単独では大型百貨店・専門店・映画館は不足するが、バスまたは車で川越市内にアクセスすることで補完できる。クレアモール・ウニクス川越など川越市の豊富な商業施設まで車で20〜30分程度の距離だ。
「川越駅周辺は賑やかで娯楽も十分にあり満足できる。不満があれば大宮や池袋にも簡単に行ける」という住民の声は、川島町を生活拠点にしながら川越・都心の商業機能を活用するライフスタイルが成立していることを示している。野鳥の観察ができる川沿いや釣りスポットも充実しており、アウトドア派にとってはむしろ川島町が「最強の生活拠点」になりえる。
子育て・教育環境
子育て支援制度の充実
川島町は「子ども未来推進室」を立ち上げ、子育て世帯の経済負担軽減策を継続的に検討・実施している。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| こども医療費助成 | 18歳年度末まで無償 |
| 子育て用品支給事業 | 0〜2歳児の保護者に紙おむつなど年度ごとに計2万円分支給 |
| 出産祝金 | 妊娠届出時5万円+出産後訪問時5万円(計10万円相当) |
| 保育園(公立2か所) | 待機児童ゼロを維持 |
| 第3子の保育料 | 無料 |
医療費18歳まで無償という水準は、子育て世帯の家計負担を長期的に軽減する大きなメリットだ。出産祝金が妊娠届出時と出産後の2回・計10万円相当という設計も、子育てをはじめる家庭への実質的なサポートになっている。
「川島方式」と英語教育
川島町の教育の特徴として注目すべきが独自の学力向上プログラム「川島方式子ども学習支援システム」だ。地域の実情に合わせた独自の教育アプローチで、小規模な町ながら教育へのコミットメントが強い。
英語教育も充実している。小中学校への英語支援員の配置・英語検定料の公費負担を実施しており、夏休みには小学5・6年生を対象とした「英語村」という英語体験教室も開催されている。「田舎だから英語教育が弱い」という先入観に反する、積極的な英語教育への投資が川島町の個性だ。
2025年度スタートの小中一貫教育
川島町では2025年度から小中一貫教育をスタートさせた。9年間を通じた一貫性のある学びの環境が整備されることで、小学校から中学校への接続がスムーズになる。
小規模な町であることを生かした、教師と生徒の距離が近いきめ細かい指導環境と合わせて、川島町の教育への本気度は移住者に向けた大きなアピールポイントになっている。
仕事・求人
川島インター産業団地と地元の雇用
圏央道・川島IC近くに整備された川島インター産業団地には、流通・商業・食品など11社が進出・操業している(全国町村会)。産業団地の開業により新たな雇用が生まれており、町内で働ける選択肢が以前より広がっている。
農業については新規就農支援制度があり、農業に挑戦したい移住者をサポートする体制が整っている。いちじく・いちごなどの特産品を育てる農家として移住するというルートは、川島町ならではの働き方の選択肢だ。
川越・坂戸・東松山方面への車通勤
川島町に住みながら周辺市の職場に車で通勤するスタイルも現実的だ。川越・坂戸・東松山方面の企業への通勤が主な選択肢で、車移動であれば20〜30分程度の範囲に多くの求人がある。
川島町内で仕事を探す場合は、産業団地・農業・商業施設・医療福祉関係が主な選択肢になる。「車通勤が前提」という点は川島町の生活全般に共通するため、移住前から通勤先と居住地の距離感を具体的にシミュレーションしておくことをすすめる。
家賃・移住支援
賃貸の家賃相場
川島町の賃貸家賃は埼玉県内でも比較的リーズナブルな水準にある。
| 間取り | 家賃目安 |
|---|---|
| 1K | 約5.5万円 |
| 1LDK | 約6.7万円 |
| 2LDK | 約6.8万円 |
| 3LDK | 約14.5万円 |
「物件相場が安め」という評価が示す通り、埼玉県内の主要駅周辺と比べてリーズナブルな水準で広い住まいを確保しやすい。農家の離農に伴う空き家も存在しており、空き家バンクを活用した格安物件の取得も現実的な選択肢だ。
移住支援金(令和7年7月1日〜新制度開始)
川島町では令和7年(2025年)7月1日から移住支援金の新制度が開始された。川島町に移住した方への支援金を交付する制度で、対象や金額の詳細は川島町公式サイトで確認してほしい。
出典:川島町「移住支援金」
住宅補助金と定住支援制度
川島町には移住者・定住者向けの支援制度が整備されている。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 住宅リフォーム補助金 | 子育て世帯は工事費の10%以内・最大20万円(一般世帯は最大10万円) |
| 空き家バンク | 町内の空き家を移住希望者に紹介するマッチング制度 |
| 若者の定住に係る固定資産税の免除 | 一部期間適用 |
| 移住コンシェルジュ | KJプロジェクトの一環として配置 |
出典:川島町「住まいの補助金」
住宅リフォーム補助金で子育て世帯が最大20万円の支援を受けられる点は、古い空き家を取得してリフォームしながら住む移住スタイルと相性が良い制度だ。
将来人口減少という正直な課題
川島町への移住を長期的な視野で検討する際に、正直に把握しておくべき課題がある。将来人口の予測では、2045年に現在の1万8,800人から約6,800人減少し11,996人(36.26%減)になるという試算がある。埼玉県内でも人口減少の幅が大きいエリアとされている。
人口減少は商業施設の縮小・行政サービスの変化・不動産価値の変動につながる可能性がある。「今の川島町の自然と静けさを求めて移住する」という判断は十分に合理的だが、将来の町の姿についても視野に入れた上で決断することが重要だ。
住んでいる人の声
良い点
実際に川島町に住む・住んだ人たちの声を集めた。
- 「若葉駅から池袋まで乗り換えなしで40分。足の悪い私にとってはたいへん助かった」
- 「本川越駅は始発駅なので座れる。川越駅までのバスは100円で乗れる」
- 「川越駅周辺は賑やかで娯楽も十分。不満があれば大宮や池袋にも簡単に行ける」
- 「四方を川に囲まれた美しい自然の中でゆったりと暮らせる。東京都心から車で約1時間の好アクセス」
- 「地元で採れたイチジク・イチゴ・米など新鮮な食材が安く手に入る。農家から直接買える」
「自然の中で暮らしながら、必要なときに川越や都心に出られる」という使い分けが、川島町の暮らしの満足度を支えている。
気になる点
率直な不満の声もある。
- 「川越駅に行くまでが大変。通勤時間帯は道路混雑で2〜3倍の時間がかかる」
- 「バスの本数が多くないので計画して移動しないといけない」
- 「将来人口が36.26%減少予測という課題がある。不動産価格など街の価値は伸びにくいかもしれない」
- 「鉄道がないのは大きなデメリット。車なしでは生活しにくい」
鉄道なし・バスの本数・将来人口減少——これらは川島町への移住を決断する前に正直に向き合うべき課題だ。これらを「許容できる範囲のトレードオフ」として受け入れられるかどうかが、川島町との相性を決める。
まとめ
川島町の住みやすさを各軸でまとめる。
| 評価軸 | 総評 |
|---|---|
| 概要 | 人口約1万8,800人・面積41.72km²。四方を川に囲まれた平坦な田園地帯。「都会に一番近い自然豊かなまち」 |
| 交通 | 町内に鉄道なし・バスと車が基本。圏央道川島ICから関越道練馬ICまで24分。東京都心まで車約1時間 |
| 治安 | 犯罪率6.1件(令和5年・県平均6.8を下回る)。繁華街なしで体感は落ち着いている |
| 交通事故 | 発生率4.85件/千人(令和5年・県内1位・県平均2.30の2倍超)。通学路・農道での車に要注意 |
| 自然 | 越辺川のハクチョウ・堤防の桜と菜の花・日本一長いバラのトンネル(平成の森公園)・ホンダエアポート・遠山記念館 |
| 農産物・食文化 | いちじく(埼玉県内トップ)・いちご・米・直売所・すったて・かわじま呉汁 |
| 買い物 | カインズスーパーモールと川越市の商業施設を組み合わせて生活が完結 |
| 子育て | 医療費18歳無償・出産祝金計10万円・子育て用品2万円支給・保育待機ゼロ・英語村・2025年度から小中一貫教育 |
| 移住支援 | 移住支援金(令和7年7月1日〜)・住宅リフォーム補助(子育て世帯最大20万円)・空き家バンク・固定資産税免除・移住コンシェルジュ |
| 課題 | 将来人口36.26%減少予測・鉄道なし・バスの本数の少なさは移住前の正直な確認事項 |
| 総合 | 自然・農業・静かな暮らし・子育て支援を求め、車移動を前提にできるファミリー・移住者に向きのまち |
川島町は「割り切って選ぶ覚悟が、暮らしを豊かにする」まちだ。鉄道なし・将来人口減少・交通事故率の高さという正直な課題を理解したうえで「それでも住みたい」と思えるなら、越辺川のハクチョウ・いちじくの直売・日本一長いバラのトンネル・英語村の子育て環境が日常として待っている。
まずは川島町の移住コンシェルジュ(KJプロジェクト)に相談してみてほしい。実際に住んでいる人のリアルな声を聞くことが、川島町との相性を確かめる一番の近道だ。
兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。