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    #PR シネマサンシャイン三郷に「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」誕生|劇場独自PLFで国内初、10月6日オープン

    埼玉県三郷市の映画館「シネマサンシャイン三郷」は、2026年10月6日(火)、プレミアムシアター「BESTIA(ベスティア)」にDolby Vision+Atmosを導入し、「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」としてリニューアルオープンしました。

    劇場独自のPLF(プレミアム・ラージ・フォーマット)にDolby Vision+Atmosを導入するのは、日本国内で初めてです。オープン前日の10月5日(月)には内覧会が開かれ、導入の狙いや技術の特長が紹介されました。

    BESTIAにDolby Visionが加わる

    今回リニューアルしたのは、シネマサンシャイン三郷のシアター12です。座席数は281席。

    BESTIAには、もともと立体音響技術「Dolby Atmos」が備わっていました。そこに、ハイダイナミックレンジ(HDR)映像技術「Dolby Vision」を新たに加えています。音だけでなく映像の面からも、没入感を高める狙いです。

    鑑賞料金は、通常料金に400円を追加する形です。

    国内初の組み合わせ

    劇場独自PLFとして初

    PLFとは、大型スクリーンや高性能な映像・音響設備を備えた、プレミアムな上映フォーマットの総称です。

    日本でDolby VisionとDolby Atmosを同時に体験できる環境は、これまでDolby Cinemaに限られていました。今回、映画館チェーンが独自に展開するPLFに導入されたのは、国内で初めてです。

    BESTIAとは

    BESTIAは、シネマサンシャイングループ独自のプレミアムシアターです。名称は「Best Immersive Audio Visual」に由来し、「最高の没入型映像・音響体験」を意味します。

    観客が映画の中に入り込んだような臨場感を目指したシアターで、シネマサンシャイン三郷では2025年の開業時に、埼玉県で初めて導入されました。

    内覧会で語られたこと

    内覧会には、佐々木興業株式会社 代表取締役社長の佐々木武彦氏と、DOLBY JAPAN株式会社 シネマ&コンテンツソリューション部 部長の尾崎卓也氏が登壇しました。

    映画館ならではの体験を

    佐々木氏は冒頭のあいさつで、シネマサンシャイングループが「映画館だからこそ味わえる、特別な映画鑑賞体験」を目指してきたと振り返りました。さまざまなPLFを導入する一方で、自社ブランドのBESTIAにも力を注いできた経緯があります。

    Dolby Visionの導入は、BESTIAの体験をさらに進化させるための決断だと説明し、「比類のない映像と音響、そして圧倒的な没入感を、ぜひ存分にお楽しみください」と呼び掛けました。

    映画館の価値を高める挑戦

    続いて尾崎氏は、家庭でも高品質な映像や音を楽しめる時代に、映画館で観る価値をどう提供するかが世界共通のテーマになっていると指摘。今回の導入を、映画館ならではの価値をさらに高める「新しいチャレンジ」と位置づけました。

    会場では、Dolby制作のCGアニメーション「ESCAPE」などのデモ映像を上映。色彩の表現や音の移動感が紹介されました。

    Dolby Visionとは

    Dolby Visionは、深い黒から明るい白までの階調を細かく描き分ける映像技術です。コントラスト比は100万対1。鮮やかな色彩と細部の表現で、制作者が意図した映像をより忠実に再現します。

    尾崎氏は「Dolby Visionは、単に映像を明るくする技術ではありません」と説明しました。明るい部分だけでなく、暗い場面に残された細かな表現まで見えることで、映像の奥行きが増します。夜のシーンや影の多い場面で、違いを感じやすい技術です。

    Dolby Atmosとは

    Dolby Atmosは、高さ方向を含む空間全体で音を表現する立体音響技術です。

    従来の音響は、スピーカーごとに音を割り振る「チャンネル」を単位にしていました。Dolby Atmosでは、最大128の「サウンドオブジェクト」を使い、音を三次元空間のあらゆる場所に配置できます。頭上を通り過ぎる音や、前から後ろへ移動する音を再現し、作品の世界に包み込まれる感覚を生み出します。

    尾崎氏は、Dolbyがよく使う表現として「音を聞くから、音を感じるへ」という言葉を紹介しました。映画館のほか、テレビやスマートフォン、PC、自動車にも使われている技術です。

    Dolby Cinemaとの違い

    Dolby Cinemaは、Dolbyが展開するプレミアムシネマブランドです。一方のBESTIAは、佐々木興業のプレミアムシアターブランドです。

    尾崎氏は両者の関係について、使われているDolbyの技術は共通で、違うのは劇場ブランドと鑑賞環境だと説明しました。基本的な優劣はないとしたうえで、映像の仕様については「Dolby Cinemaと全く同じ」と答えています。

    BESTIAならではの鑑賞環境で、Dolby Cinemaと同じ映像体験ができる。これが今回のシアターの位置づけです。

    対応作品は930本超

    Dolby VisionとDolby Atmosで公開済み、または公開予定の長編映画は、930作品を超えます。

    対応はハリウッド作品にとどまらず、日本の実写作品やアニメ、音楽ライブ、演劇にも広がっています。尾崎氏は、今後も多くの作品を継続して楽しめる環境になっていくとの見方を示しました。

    10月の上映予定

    【画像:リリース画像4|リニューアルオープンの告知ポスター】

    オープン初週は、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』字幕版や『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』、『AKIRA』4Kリマスター版などを上映しました。10月9日(金)以降の上映予定は次のとおりです。

    • 10月9日(金)公開:『バイオハザード』字幕版
    • 10月9日(金)公開:『DIGGER/ディガー』字幕版
    • 10月9日(金)公開:『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話
    • 10月16日(金)公開:『ストリートファイター/ザ・ムービー』
    • 10月30日(金)公開:『耳をすませば 4Kデジタルリマスター』
    • 10月30日(金)公開:『借りぐらしのアリエッティ 4Kデジタルリマスター』

    いずれもDolby Vision+Atmosでの上映です。上映作品は予定のため、最新の情報は劇場の公式サイトで確認してください。

    料金と注意点

    追加料金は400円 鑑賞料金は、通常料金に400円を追加した金額です。『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話のみ、一律料金1,900円に400円を加えた金額になります。

    シアター12は一律+400円 シアター12での上映は、上映フォーマットにかかわらず追加料金400円がかかります。

    座席は281席 シアター全体で281席です。話題作の公開直後は混み合うため、公式サイトから事前に座席を予約しておくと安心です。

    シネマサンシャイン三郷とは

    シネマサンシャイン三郷は、スーパービバホーム三郷店のシネコン棟2階にある映画館です。2025年7月、旧MOVIX三郷の跡地にオープンしました。

    全12スクリーン、2,481席に車椅子スペース26席を備えています。運営する佐々木興業グループは、シネマサンシャインとして16劇場を展開しています。

    県内初のBESTIAに続き、国内初の組み合わせが加わった三郷の映画館。映画好きにとって、足を運ぶ理由がまたひとつ増えました。

    施設情報

    項目内容
    施設名シネマサンシャイン三郷
    住所埼玉県三郷市ピアラシティ1丁目1-200 スーパービバホーム三郷店 シネコン棟2階
    シアター名称BESTIA IN Dolby Vision+Atmos(シアター12)
    導入開始日2026年10月6日(火)
    シアター12座席数281席
    鑑賞料金通常料金+400円(シアター12での上映はフォーマットにかかわらず+400円)
    スクリーン数/座席数全12スクリーン/2,481席+車椅子スペース26席
    公式サイトhttps://www.cinemasunshine.co.jp/theater/misato
    BESTIA特設サイトhttps://www.cinemasunshine.co.jp/pages/bestia/
    公式X@cs_misato

    ※写真はすべてイメージです。 ※上映作品・料金は予告なく変更になる場合があります。最新情報は劇場の公式サイトをご確認ください。 ※記事内の情報は2026年10月時点のものです。 

    ライター
    たけと

    兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。

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