さいたま市 07/14(火)
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  • #PR 川口駅前に9社のブルワリーが集結。「川口BEER!BEER!BEER!」が10月31日・11月1日に初開催

    #PR 川口駅前に9社のブルワリーが集結。「川口BEER!BEER!BEER!」が10月31日・11月1日に初開催

    2026年10月31日(土)・11月1日(日)、川口駅東口から徒歩30秒のキュポ・ラ広場で「川口BEER!BEER!BEER!」が初開催される。川口市の4ブルワリーとさいたま市の5ブルワリー、計9社が一堂に集まる2日間。入場は無料。

    コンセプトは「クラフトビールは、まちの誇りだ。」

    ビール工場があった町、川口

    川口駅東口を出て少し歩くと、金属製の醸造釜を模したオブジェが目に入る。その向こうにはアリオ川口。かつてここには、サッポロビールの埼玉工場があった。

    埼玉県内で唯一、大手ビール会社の製造拠点を持っていた町——それが川口だ。工場は閉鎖され、今は商業施設に変わったが、オブジェだけがその記憶を刻んでいる。

    「”かつてビール工場があった町”じゃなくて、”誇れる地元のビールがある町”にしたい」。そう語るのが、今回のイベントを立ち上げた実行委員長・南原卓也さんだ。

    川口市4社×さいたま市5社、個性の異なる9社が集まる

    今回集まるのは、次の9ブルワリーだ。

    川口市(4社)

    • 川口ブルワリー
    • 星野製作所(麦)
    • GROW BREW HOUSE
    • ぬとりブルーイング

    さいたま市(5社)

    • 氷川ブリュワリー
    • AQUWA brew works
    • U.B.P BREWERY
    • 団地キッチン田島
    • GECKO BEER

    川口市側の4社はそれぞれ異なるスタイルを持つ。麦のうまみを前面に出したものから、ホップの華やかな香りを楽しめるものまで、川口という町のビール文化の幅広さを示している。

    さいたま市側の5社も個性豊か。氷川神社そばで仕込まれるビール、団地という場所にルーツを持つブルワリー、スタウトの黒々としたグラスが並ぶ。同じ「クラフトビール」という言葉でも、これだけ違う表情があることに気づくはずだ。

    造り手(ブルワー)が直接ブースに立つのもこのイベントの特徴で、ビールのストーリーを聞きながら飲む体験ができる。

    3つの楽しみ方

    会場全体での一斉乾杯タイム

    90分に1回、会場みんなで一斉乾杯を行う。クラフトビールでも、サッポロ黒ラベルでも、ソフトドリンクでも構わない。手にした一杯で、その場にいる全員と乾杯する時間だ。

    乾杯タイムのスケジュールは以下のとおり。

    • 10月31日(土):15:00 / 16:30 / 18:00 / 19:30
    • 11月1日(日):11:00 / 12:30 / 14:00 / 15:30

    川口 vs さいたまの応援合戦

    飲み終えたプラカップを、川口市・さいたま市それぞれの「応援ブース」に積み上げていく企画。どちらの杯が多く積まれたかは、イベントの最後に発表される。ビールが飲めない人もソフトドリンクのカップで参加できるのがいい。

    フードとのペアリング

    地元の飲食店も複数出店する予定で、ビールに合うフードを探しながら会場を歩くのが楽しい。「このビールに何が合うか」を造り手に聞いてみるのも、会話のきっかけになる。

    開催概要

    項目内容
    イベント名川口BEER!BEER!BEER!
    開催日時2026年10月31日(土)15:00〜20:00
    2026年11月1日(日)11:00〜17:00
    会場キュポ・ラ広場(JR京浜東北線「川口駅」東口 徒歩30秒)
    入場料無料(ビール・フードは各ブースで直接購入)
    公式サイトhttps://1110beer.jp/
    公式Instagram@kawaguchi_beerbeerbeer
    公式X@kawaguchi_beer

    雨天は小雨決行。荒天による中止は当日公式SNSにてお知らせ。年齢制限なし、子ども連れも入場可。未成年へのアルコール提供は一切行わない。

    「ビール好きのライター」が動いた理由

    南原さんの肩書は、埼玉を拠点に活動するライター。公式サイトでの自己紹介はシンプルで「表の顔は、ただのビール好き」とある。

    地元のクラフトビールを飲んだことがある川口市民は、どれくらいいるのだろうか。川口にも、さいたま市にも、個性的なブルワリーが点在している。ところが「ビール好きだけのもの」という空気が先行して、気軽に足を踏み入れにくい——そういった状況を、南原さんはずっと感じていた。

    「地元のビールだけど、意外と知らない。名前は知っているけど、飲んだことがない。だったら、地元の人が地元のビールを飲める場をつくるしかない」

    その一念が、このイベントを動かしている。難しいスタイルの知識も、ビール通のコミュニティも関係ない。川口駅前で、地元の人が地元のビールを飲む。それだけでいい、という場所だ。

    川口が「誇れるビールの町」になるためのひとつの挑戦が、10月31日から始まる。SAITAMAZINEはこの試みを応援している。

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