さいたま市 05/13(水)
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    ネオポリス第3公園(吉川市)|芝生広場と昭和の遊具が残る、静かな住宅街の公園

    吉川ネオポリスの住宅街に静かに佇む「ネオポリス第3公園」。全面芝生の広場に、鉄棒・ブランコ・砂場がそろった、シンプルで落ち着いた公園だ。

    古い遊具に昭和の空気が漂うが、それがかえって懐かしい雰囲気を作っている。毎年夏には花火大会の会場になる。昭和62年から続く地域の行事の舞台でもある。

    基本情報

    ネオポリス第3公園 吉川

    公園名ネオポリス第3公園
    住所埼玉県吉川市新栄1〜2丁目付近(吉川ネオポリスエリア)
    規模コンパクト(約1,100m²)
    管理吉川市
    芝生あり(全面)
    遊具三連鉄棒・ブランコ(2連)
    砂場あり
    水道あり(柱型水飲み台)
    ベンチあり
    トイレなし(付近にあり)
    駐車場なし
    近隣施設ネオポリス自治会館あすなろ
    注意近くに沼あり

    公園の特徴

    ネオポリス第3公園 吉川

    全面芝生の広場

    砂地ではなく、全面が芝生で覆われている。子どもが転んでも痛くなく、寝転んでも気持ちいい。ピクニックシートを広げたり、ボールを転がしたり、自由な使い方ができる広場だ。

    車通りが少ない路地沿い

    大きな道から少し入った場所にある。抜け道になる車はほとんどなく、子どもが走り回れる静かな環境だ。住宅街に囲まれ、落ち着いた空気感が漂う。

    近くに沼があるので注意

    公園の近くに沼がある。自然が豊かな反面、子どもだけで遊ばせる際は沼への立ち入りに注意が必要だ。保護者が付き添って来訪することを推奨したい。

    遊具

    遊具は3種類。どれも年季が入っているが、それが「古いニュータウンの公園」らしい味になっている

    三連鉄棒

    高さの異なる3本の鉄棒が並ぶ。さびが目立つが、大きな木の下に設置されていて日陰で使えるのがいい。低い段から順に練習できるので、鉄棒を始めたばかりの子にも使いやすい。背景には田んぼと鉄塔が広がり、開放的な景色の中で遊べる。

    ネオポリス第3公園 吉川

    ブランコ

    赤とグレーの2連ブランコ。後ろには自治会館あすなろと少女の像が見える、この公園らしい景色の中で乗れる遊具だ。並んで使えるので、きょうだいや友達と一緒に楽しめる。

    ネオポリス第3公園 吉川

    砂場

    芝生エリアとは別に砂場がある。小さな子の砂遊びにも対応できる、ちょうどいい規模感だ。

    設備

    水道

    八角形の石台の上に据えられた、柱型の古い水飲み台がある。どこかレトロな形状で、公園の古い歴史を感じさせる設備だ。遊んだあとの手洗いや水分補給に使える。

    ネオポリス第3公園 吉川

    ベンチ

    公園内にベンチがある。芝生広場全体を見渡せる位置に設置されていて、座りながら子どもを見守りやすいレイアウトだ。

    自販機

    公園のすぐ近くに自動販売機がある。夏の外遊びで喉が渇いたときも安心。水道と合わせて、水分補給に困らない環境だ。

    隣接施設・公園のランドマーク

    ネオポリス自治会館あすなろ

    公園に隣接するピンクレンガ調の建物が「ネオポリス自治会館あすなろ」だ。地域の自治会活動の拠点として、公園と一体になった雰囲気を作っている。清潔感があり、公園の背景として存在感がある。

    ネオポリス第3公園 吉川

    少女の置物

    自治会館の横には、白い少女の像が台座の上に静かに立っている。帽子をかぶった小さな女の子の像で、背後に田んぼと鉄塔が広がる。見ているとほっこりした気持ちになる、この公園のひそかなシンボルだ。

    ネオポリス第3公園 吉川

    毎年夏に花火大会が開かれる

    この公園は毎年夏に花火大会の会場になる。ネオポリス自治会が主催で、昭和62年から続く地域の行事だ。夏祭りも同時開催され、模擬店や盆踊りも楽しめる。

    「打ち上げる花火の一つ一つに人々の思いが込められている」——地域の人々にそう表現されるほど、長年愛されてきた花火大会だ。ネオポリスの夏の風物詩として、この公園が舞台であり続けている

    アクセス

    JR武蔵野線「吉川駅」から徒歩では難しい。

    駐車場はないため、自転車・徒歩での来訪が基本

    まとめ

    遊具は少なく、設備も古い。でも、全面芝生の広場と静かな住宅街の雰囲気が、この公園の良さだ。夏になれば花火大会の会場になり、地域の人々が集まる場所でもある。昭和62年から変わらず続いてきた公園の時間が、ここには流れている。

    ライター
    たけと

    兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。

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