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    南越谷キッズランドUSに行ってきた。子どもが飽きない、親が助かる最強の室内遊び場

    越谷サンシティの5階に、こんなにいい場所があったとは。

    「雨の日どこ行こう」「今日は外は無理だ」——そのたびに検索しては悩む人に、一度でいいからここを候補に入れてほしい。南越谷駅から徒歩3分、越谷サンシティ5FにあるキッズランドUS 埼玉越谷店は、SAITAMAZINEが実際に訪れて遊び倒してきた、埼玉の親に本気でおすすめしたい室内遊び場だ。

    遊具の多さ、親が休める環境、料金のコスパ。三拍子揃った場所の中身を、ゾーンごとに丁寧にレポートする。

    基本情報

    アクセス・営業時間

    項目内容
    住所埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 越谷サンシティ5F
    電話番号080-4736-9148
    営業時間10:00〜18:00
    定休日木曜日(祝日除く)、不定休あり
    施設面積2,338㎡
    公式HPhttps://kidslandus.com/shop/saitama-koshigaya/

    電車: 新越谷駅東口・南越谷駅南口より南方向に徒歩約3分
    車: 東京外環自動車道「草加IC」より北に約4km(約10分)

    新越谷駅・南越谷駅はどちらも目の前といっていい距離感。ベビーカーでも迷わずアクセスできる。

    駐車場

    越谷サンシティ(イオン)の地下駐車場を使う。収容台数は205台と広め。

    料金: 30分 110円
    無料サービス:

    • 1,000円以上のお買い上げ → 1時間無料
    • 3,000円以上のお買い上げ → 2時間無料

    キッズランドUSの入場料が1,000円を超えるため、自動的に1時間無料になる計算だ。2〜3時間じっくり遊ぶなら、もう1時間分の買い物(地下のイオンフードコートなど)と組み合わせて2時間無料にするのが賢い。

    注意点が一つ。 サンシティの駐車場は入口が狭く、通路も細め。車の運転に自信がない方は、電車での来館が断然おすすめだ。

    南越谷キッズランドUS駐車場(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    また、サンシティには市民ホール側と施設側の2つのエレベーターがある。5階のキッズランドUSへは、市民ホール側のエレベーターを使うと迷わず到着できる。ちょっとしたTIPSだが、子連れで迷子になるのは地味につらい。

    サンシティ(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    料金とお得な使い方

    プラン通常アソビュー割引後
    【平日】子ども1日遊び放題900円700円(200円OFF)
    【休日】子ども3時間遊び放題1,200円1,100円(100円OFF)
    保護者1日パック600円600円

    ※0歳児無料(要確認)、障がい者手帳のご提示でお付添保護者1名まで無料

    アソビューで事前購入が基本。 現地でスマホ画面を見せるだけでOK。入場前に施設の外で購入すれば、少し得した気分でスタートできる。

    平日がねらい目。 休日は混雑することもあるが、平日は10組も来ていないことが多いとの口コミも。子どもが遊具を独占できる感覚は、平日ならではの贅沢だ。

    南越谷キッズランドUS(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    受付後は出入り自由・飲食持ち込み自由・保護者の交代も自由。気軽さがこの施設の大きな魅力の一つだ。

    遊具エリア全ガイド

    南越谷キッズランドUS入口(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    入場すると、中央には広いくつろぎスペース(ソファ・テーブル)が広がり、その両側にゾーンごとの遊具が並ぶ。まずはピカチュウとアンパンマンがお出迎えしてくれるので、子どもの気分はここで一気に上がる。

    ふわふわドーム・トランポリン

    ふわふわドーム(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    入口すぐに現れるのが風船のあるふわふわドーム。飛び跳ねるだけで子どもが大興奮する定番エリアだ。トランポリンゾーンも隣接しており、体を動かしてウォームアップするには最適。体を温めながら気持ちを解放するには、まずここから始めるのがおすすめだ。

    対象年齢の目安: 1歳〜(歩ける子ならOK)

    スーパージャングルジム・滑り台・ボールプール

    スーパージャングルジム(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    キッズランドUSの看板遊具が、奥右側に構えるスーパージャングルジムだ。

    スーパージャングルジム内(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    迷路のような構造になっており、子どもは何度も入っては出てを繰り返す。内部にはボールプールもあるので、体当たりしても安心の素材で囲まれている。

    大きな滑り台(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    大きな滑り台は、スピード感があって子どもが何度でも戻ってくる。小さなおもちゃも置いてあるので、飽きる前に次の遊びが見つかる設計になっている。

    対象年齢の目安: 2歳〜小学生低学年

    車ゾーン・乗り物コーナー

    車ゾーン(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    乗り物好きの子には見逃せないエリア。ミニカーや乗り物コーナーが並ぶ車ゾーンは、子ども心に直球で刺さる。

    車ゾーン(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    昔ながらのゲームも多く、乗って動かす体験が盛りだくさんだ。

    メルちゃんコーナー・おままごと・セルフ写真館

    メルちゃんコーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    女の子に人気のメルちゃんコーナーは、実際に「メルちゃんゾーンにずっとハマっていた」という口コミが多い。おままごとコーナーのアイテムも充実しており、ごっこ遊びの世界に入り込める。

    セルフ写真館(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    そして人気を集めているのがセルフ写真館。男の子・女の子それぞれの衣装が揃っており、本物のスタジオのような撮影エリアで自分たちだけの記念写真が撮れる。「お姫様になって写真を撮る」体験は、子どもにとってとっておきの思い出になる。

    公園コーナー(ベビーエリア)

    公園コーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    0〜3歳向けのベビーコーナーもしっかり独立したスペースとして確保されている。

    公園コーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    おもちゃも充実しており、まだ遊具で遊べない月齢の子でも安心して過ごせる。シーソー、ブランコ、クライムロックなどが揃う公園コーナーは、屋内にいながら外遊び気分が楽しめる。

    ベビーコーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    対象年齢の目安: 0歳〜3歳(ベビーコーナー)

    無料ゲームコーナー・プリクラ

    無料ゲームコーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    ここはかなりの目玉。入場料だけで、設置されているゲーム機がフリープレイで遊び放題になる。マリオカート、シューティング、リズムゲーム、テトリス……「型落ちだけど、子どもには関係ない」という感覚で思い切り遊べる。

    プリクラ(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    さらに最近プリクラも導入された。「最後はみんなでプリクラを撮って思い出にしよう」という締めの体験ができる施設は、実は意外と少ない。SAITAMAZINEが訪れた際も、プリクラを楽しむ家族の姿が印象的だった。

    親の休憩スペース

    子連れおでかけで見落としがちなのが、親がどれだけ楽に過ごせるかだ。キッズランドUSは、この点が他施設と比べて特に優れている。

    飲食エリア(持ち込み自由)

    飲食エリア(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    中央のくつろぎスペースは広く、ソファやテーブルが充実している。飲食物の持ち込みは自由で、電子レンジとハイチェアも完備。サンシティの地下1階にあるイオンのフードコートや総菜コーナーでお昼を調達してから5階に上がれば、子どもを遊ばせながら家族みんなで食事ができる。わざわざ外に出る手間が省けるのは、特に小さな子連れには助かる。

    電子レンジ(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    授乳室・おむつ交換室

    授乳室・おむつ交換室(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    清潔に保たれており、赤ちゃん連れでも安心して来館できる。乳幼児を連れた外出の「いざというとき」に対応できているかどうかは、施設を選ぶ大きな判断軸になる。

    マッサージチェア

    マッサージチェア(SAITAMAZINE編集部にて撮影)


    子どもを見守りながら、親もひと息つける。「お父さんが子どもを見て、お母さんはちょっと休憩」という使い方もしやすい設計だ。

    漫画・絵本コーナー

    漫画・絵本コーナー(SAITAMAZINE編集部にて撮影)

    漫画が読めるコーナーもある。仕事をこなしているお父さんの姿もあったとか。Wi-Fiも完備されているので、待ち時間を有効活用したい親にも優しい。

    こんな人に向いている

    • 雨の日・猛暑日でも子どもをしっかり動かしたい
    • 0歳の赤ちゃんから小学生まで、年の離れたきょうだいを一緒に連れていきたい
    • 親も少し休みながら子どもを遊ばせたい
    • 友達親子で来て、大人も子どもも長時間過ごしたい
    • イオンでの買い物・食事とセットで一日を組みたい

    平日の空き具合は特別で、「ほぼ貸し切り」に近い感覚で使えることもある。駅から近いため、電車でふらっと来られるのも気軽さを後押ししている。

    まとめ

    越谷サンシティの5階は、思っていたより遥かに広い世界だった。

    ジャングルジムで汗をかいて、ゲームで夢中になって、最後はプリクラを撮って帰る——そんな一日が、1,000円台で完結する。しかも親も漫画を読んだり、マッサージチェアに座ったり、電子レンジでお弁当を温めたりしながら過ごせる。

    「今日はどこに連れていけばいいか分からない」という日の正解として、キッズランドUSは頼もしい存在だ。SAITAMAZINEはこの場所を、埼玉の子育て家族に自信を持っておすすめする。

    施設情報(まとめ)

    項目内容
    名称キッズランドUS 埼玉越谷店
    住所埼玉県越谷市南越谷1-2876-1 越谷サンシティ5F
    電話080-4736-9148
    営業時間10:00〜18:00
    定休日木曜(祝日除く)
    アクセス新越谷駅・南越谷駅より徒歩約3分
    公式HPhttps://kidslandus.com/shop/saitama-koshigaya/
    ライター
    たけと

    兵庫県神戸市出身。都会の喧騒を離れ、たどり着いた新天地・蒲生(越谷市)で第二の人生を謳歌する元商社マン。 長野出身の妻、そして年子(0歳・1歳)の育児に奮闘しながら、越谷の心地よさを日々実感しています。満洲の餃子をこよなく愛する、自称・越谷の関西代表。

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